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桜が咲く4月7日の土曜日。雲の合間からうっすらとした青空がのぞく午後3時。東京大田区の千鳥町、絵本カフェ「ティール・グリーン in シード ヴィレッジ」に着いた。詩のイベントp-cafeの主催者の藍かすみさんにあいさつした。カフェは満席だったので、絵本のコーナーでイベントが始まるまで内外の絵本を手にとっていた。洋書もある。 イベントが始まるので、隣室のカフェに移動。カフェではお茶やスイーツなどを楽しめる。テーブルは満席だったので壁際の奥の椅子に座る。ケイコさんの身振り手振りのある親しみやすい詩の朗読を聴く。ケイコさんは蝶々などのシールを朗読中に観客に配って回っていた。十五分ぐらいだろうか、イベント終了後、わたしは投げ銭(缶に気持ちのお金をいれる)をして、また絵本のコーナーで気になる本を手にしていた。酒井駒子著『金曜日の砂糖ちゃん』(第20回ブラティスラヴァ世界絵本原画展金牌受賞)。 なかの絵は、けっこう黒い背景や黒い服の色などが印象的で、絵本なのにちょっと大人の香りもする。 本のコーナーで、藍さんとすこし話しをする。まえにお会いしたときのpp展ではパンツルックの活動的な女性の印象だったのだが、今回はふんわりとしていて清楚な感じがした。それからカフェに移動し、ケイコさんと、男性詩人さん(名前はこちらには聞こえなかった)が会話をしているわきで、見本の詩を見る。 レジで絵本『金曜日の砂糖ちゃん』と石畑由紀子さん「初夏」と平川綾真智さん「午前に吹いて」と藍かすみさん「ドーナツ」の詩を購入。紙片に詩が印刷されていて、二つ折りにされ、封筒に収められている。1編200円。3時45分ぐらいだろうか、カフェを後にした。 のんびりとカフェでお茶やスイーツを味わいながら、詩編や絵本を読みながら、お連れのかたと語らうのも、また楽しいのではないかと思う。絵本の部屋とカフェの部屋の中間あたり、中庭だろうかテラスみたいなところにも(屋根があるかどうかは見落としていた)テーブルがあり、そこでもお茶を楽しめる。詩集やグッズも店内で販売していた。ちなみに掲載の写真は朗読中のケイコさんの写真。 絵本カフェ「ティール・グリーン in シード ヴィレッジ」のブログ http://tealgreen.exblog.jp/ p-cafe主催の藍かすみさんのサイト「syfte.」 http://www.syfte.jp/ 金曜日の砂糖ちゃん
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