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■第4回夜の会展■ 夜の会《RETURNS》 (2005.5.3訪問・記 光冨郁也) 以前から知り合いの北爪満喜さんから展示会「夜の会」展のハガキをもらった。最近はあまりお会いしていなかったのだが、GW中に展示を見に出かける。前号の「おかえり」展の取材地の近くだった。 銀座の東武ホテルの前、ビルの中に入る。エレベータで3階に降りると、部屋があって、椅子に座って話をしている女性の後ろ姿が見える。詩人の森さんであることがわかる。細身の森さんのお相手が、眼鏡の似合う北爪さんだった。 あいさつをし、部屋を見て回る。絵、写真、部屋の中央のテーブルに詩集が置いてある。詩誌や絵ハガキも売られているので、入手した。ちなみに横山克衛さんのおしゃれな絵はがき6枚組は900円(「赤い花」「詩人たち」など)。1枚売りもしている。北爪さんの写真は、満開の桜や陽の光を受けた花や青空や水面など、風景が美しい。ほかのかたの各出典作品の絵もとても印象のよいものばかりだった。 風景写真の前でふたりの詩人さんを撮影させてもらった。16枚の写真作品は北爪さんの出展品で、北爪さんと森ミキエさんに立ってもらった。 その後、北爪さんと森さんの会話をしている写真も撮らしてもらった。ご都合で森さんがお帰りになったあと、わたしは北爪さんと詩人や同人誌、写真やネットの話などをした。北爪さんとも森さんとも、楽しいお話ができたと思っている。 途中、長身の初老の男性が訪問。その男性が記帳のノートを見て、わたしの名前をつぶやく(?)。しばらくして北爪さんから、ネットで以前からお名前を知っていた、詩人のあおばさんだと知らされる。差し出されたチョコレートをいくつかつまみ、一杯のホット・コーヒーをゆっくり飲みほし、わたしは北爪さんとあおばさんに声をかけて、退室した。その日は暖かな昼下がりだった。 左:詩人・北爪満喜さん 右:詩人・森ミキエさん ヒカリの目 北爪満喜 直接太陽を見てはいけない。直接、太陽に向けては撮れない。 そんなことをよく耳にしていた。それが逆光につよいデジタルカメラではできるのだと知って、ときどき太陽に向けて撮っていたら、太陽にカメラを向けるのがすきになっていた。 目を太陽に向けると真っ白になって目には何も映らない。それどころか痛い。その痛みは、目の中で赤いハレーションを起こし、思わず手で目を覆ってしまう。でも痛くて、赤い、ヒカリは、どうしてか懐かしい。夢のように浸みてくる。遠くへ。幼い頃へ。いえもっと遠くへ響いてゆく。太陽の視線は光線だから、ヒカリが私をあなたを見つめる。ヒカリがあなたや私の細胞を見つめる。目の裂け目から入ったヒカリは、直接細胞を見つめている。私たちの意識を外し、通り抜けて。だからヒカリと見つめあうことはできない。 私は「ヒカリの目」を集めながら、その暗さに気付く。 ヒカリが私を通り抜ける。でもそれは、とても爽やかだ。 2003 6/27 8:13/2004 1/11 16:01/2004 1/15 16:16/2004 1/18 10:36/2004 2/5 14:58/2004 3/31 13:30 2004 4/31 13:30/2004 7/1 17:37/2004 7/1 17:37/2004 7/28 11:51/2004 8/4 17:33/2004 8/11 14:19 2004 12/10 15:47/2005 1/5 15:52/2005 1/21 12:29/2005 3/21 11:10 *<夜の会>展で展示された北爪さんの文章 ■第4回夜の会展■ 夜の会《RETURNS》データ(告知はがきから引用/敬称略) 「夜の会」とは/年会費のない、参加審査も規則もない、自由な夜行性アーティストの集まりです。メンバーは、参加したい企画だけに参加すればいいのです。展覧会に、作品集作りに、アメーバーのように動きます。 詩人、作家、画家、書家に歌人、写真でも人形でも陶器でも、およそ創作に関わるすべての人が、参加可能です。 興味のある人は、世話人、横山まで、声をかけてください。 展示作品 青木栄瞳 斉藤圭子 渡辺めぐみ 浜江順子 枝川里恵 横山克衛 会場公一 西川千尋 大塚聡 北爪満喜 谷敏行 2005年5月2日(月)〜5月7日(土) AM11:00〜PM7:00(最終日PM5:00まで) 中央区銀座6-13-7 新保ビル3F(銀座東武ホテル前) TEL03-3541-2511 連絡先 katsue-y@msg.biglobe.ne.jp 横山克衛 「夜の会」HP《銀の狐》 http://www7a.biglobe.ne.jp/~ginno *催し案内* ●5月5日《夜の会・秘密お茶会》/15:00〜19:00 無料 文学、美術から占い、科学、霊魂まで……。/秘密にこっそり話をしましょう。出入り自由。気儘にどうぞ。 当日は、横山がいます。 ●5月7日《朗読と音楽の夕べ》(会場内にて)/12:00〜17:00 入場料2000円 休憩あり、出入り自由。長いので、ごゆっくりどうぞ。 アコースティック音楽「ROSSA」/田中一夫:サズ 渡辺かおる:バイオリン 対馬正徳:ギター 朗読詩人/一色真理 岡崎弘子 北爪満喜 須永紀子 添田馨 井原秀治 枝川里恵 浜江順子 望月苑巳 井本節山 青木栄瞳 横山克衛 音楽会/濱中明子:ソプラノ 鈴木美穂:キーボード 会場公一:バリトン 長田明:テノール *この記事は文芸誌「狼」11号に掲載されました。 |
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小論文の復習
初めまして。トラックバックさせていただきました。迷惑でしたら申し訳ありません。私はブログで、法科大学院を受かった経験を下に、小論文対策についてつづっています。よかったら遊びに来てください☆ ...続きを見る |
小論文が苦手だった男のブログ 2007/09/23 15:18 |
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